ランナーが知ってて損はない、ランナーに必要なアイテム 〜ウェア編〜


ランナーにとって必要なもの

ランナーにとって必要なアイテムは自分に合ったシューズくらいです。
自分に合ったシューズの選び方はたくさんあると思います。
メーカーや、足入れ感の話をまとめた記事もあるのでお時間があるときに読んでいただければと思います。

またシューズ以外に必要なものでウェアアイウェアの2回に分けて記事を書いていきたいと思います。

本日はランニングウェアの話です。

なに?ランニングウェア?そんなもんなんでもいいだろ。と鼻で笑ってしまったあなた。まあ少し話を聞いてください
ランニングウェアを変えるだけで、パフォーマンスが上がるとしたらどうでしょうか?
少しだけお時間をください!

ランニングウェアははっきり言って高いものから安いものまでかなりピンキリであります。「なんでこんな高い?」と疑問に思った人はいないでしょうか?
ブランド物のTシャツよりも高かったりする場合もあって、なんで?と私も思っていました。しかし、ランニングウェアには高いなりの機能性と工夫が施されていました。
その紹介を是非したいと思ってパソコンを開いた次第であります。

ランニングウェアの機能性とは?

ランニングウェアが求められているのは体から排出された汗をどう逃して、肌のベタベタ感をなくすかと言ったところだと思います。
ウェアの機能性がなかった場合、走っている間にかいた汗が服について、乾くことなくベタベタしたまま走らなければなしません。
しかし機能性のあるウェアであれば、走っている間に汗を外に逃がして、中に閉じこもりにくくしてくれます。そうすることで走っている間のベタベタした感覚も感じにくくなります。
ウェアがべたついていると集中できずイライラしてしまう方も少なくはないと思います。そう言った方にこそ機能性が高いウェアを着ることでストレスフリーでランニングに集中できると思います。

よく汗をかいたウェアはびちゃびちゃになると思います。しかしそのままにしておくをカビが生えてしまいます。しかしランニングウェアの場合、すぐに乾くので、カビを抑えることもできますし、匂いも抑えることができます。これも機能性の高いウェアならでは特徴です。臭いがつくウェアに限って休めのウェアだったりするので、余計に機能性のあるウェアを選びがちになってしまった私です。

メーカーごとの特徴

ナイキ

ナイキのウェアはDri-FITテクノロジーというものを採用しており、汗を体から逃がして素早く蒸発させ、肌をさらりとした状態を保つことができ、ランニングの集中を高める機能性を持っています。引用:ナイキ公式HP

Dri-FITのロゴ

また、ナイキのウェアには一部保温性や耐水性に優れているものもあり、冷たい雨の日でも暖かくドライな状態を保ち続けることができます。
カッパのようになっていて一切雨が中に入ってこないので、逆にサウナスーツのように使うこともできます。

アシックス

アシックスではウェアにGEL-COOLというテクノロジーが施されていています。ポリウレタンを使用したテクノロジーで、発汗した際にウェアが汗を吸収することで膨張し、肌と生地の間に空間を作ることで通気性をアップさせて汗を中に閉じ込めないように工夫されています。温度が高いところでも効果は発揮されるので、暑い中でも快適に過ごせるようになっているのが特徴です。

また2019年の春夏モデルからGEL-COOL2というモデルも追加されて、ひんやり清涼感アップということで、クーリング効果、衣類内冷却効果が向上したもでるが発売されました。よりどんな場面でも適応できるようにGELテクノロジーで清涼感が持続するようになりました。引用:アシックス公式HP

アシックスのウェアに書いてあるD1とかC1とか気になったことはありませんか?
実はアパレルの性能を簡易的に紹介しているのでただのデザインではありません。意味を理解していればアシックスはウェアを購入するときに役立つかもしれません。

APPAREL PICTOGRAM(アパレル ピクトグラム)

アシックスのウェアに書いてある英文字数字の組み合わせのことをアパレルピクトグラムと言います。種類は8種類あります。

C1(COOL-1)
吸汗速乾機能に加えて、優れた涼感性と通気性によるクーリング機能でパフォーマンスをサポートしているウェアであることを指している

C2(COOL-2)
優れた涼感性と通気性によるクーリング機能に加えて、熱を逃がしやすい特殊な構造や加工が施されているウェアでことを指している

D1(DRY-1)
発生した汗や水分を吸収して拡散するため、吸汗速乾性に優れているウェアであることを指している

D2(DRY-2)
吸汗速乾性に加えて、高いUVケア機能が施されていて、紫外線から肌を守ってくれるウェアであることを指している

H1(HEAT-1)
体の熱を逃がしにくく、保温性に優れているので、寒い環境下でパフォーマンスの維持をサポートしてくれるウェアであることを指している

H2(HEAT-2)
特殊な構造や加工により衣類内の熱を逃がしにくくすることで、厳しい寒さの中でも優れた保温性のあるウェアであることを指している

S1(SHIELD-1)
風や小雨などにおける衣類内の快適さを追求し、パフォーマンスの支持をサポートしてくれるウェアであることを指している

S2(SHIELD-2)
優れた防水性・防風性・透温性を備えており、悪天候時にも快適な着心地ができることを指している

まとめ

今回はナイキとアシックスに関してスポットライトを当ててウェアの紹介をしてみました。この他にも、ミズノやアディダスといったランニング界の4大メーカーがありますが、どのメーカーのウェアにも使用用途を構想して作られているからこそ、少しお高めな値段設定になっているのだと思いました。
しかし、パフォーマンスに直接関わってくるランニングウェアは、使用するランナー側もメーカーの意図を読み取って、その使用用途にあった使い方をすれば、より一層快適なランニングライフになると思います。
選ぶのも楽しくなるし、余計な出費もかからないかもしれませんね!

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